2011年8月24日水曜日

国見温泉

八月十二日、国見温泉に行った旧国道46号線、岩手県雫石町と秋田県田沢湖町の県境にある。
仙岩トンネルが出来てからは、46号線から県道国見温泉線と名前が変わりました。
奥の建物が森山荘(モリサンソウ)、手前が石塚旅館、
ここより下にあるもう一軒は現在閉館していた。


石塚旅館の混浴露天風呂。女性専用もある。
私は子供のころに駒ケ岳登山の帰り国見温泉に訪れたことがある。
当時は湯量少なく、ぬるく、湯の色は黒っぽかったように記憶している。
その後ボーリングして現在は湯量も多く、熱く、緑色をしている。
いおうなどの温泉成分が大量に白く沈殿している。

この湯は、熱い酸性溶液に浸かるとでもいえる感じ。
いちじるしく効能があるようにおもえる。
白い沈殿泥を身体に塗り充分に味わった。
内湯も男女それぞれに2つあり、なかなかいい湯です。
ここは、これからもぜひ通いたい温泉だ。

2011年8月15日月曜日

大槌金沢金山

八月八日真夏。 川井村小黒は源義経の愛馬「小黒」の産地といわれている。
この近くの支流をさかのぼると道又とおなじ菊花石が採れるらしい。
支流入口確認。ジムニーが必要。
荒川高原の標識あり、大仁田牧場経由で行けるようだ。

新田牧場。
むこうにみえるのが白見山。左には長者森がある。
「昔遠足で牧場を登ったときに金山があった。」
地元出身の70歳代の人から白見山には金山があったと聞いた。
牧場は立ち入り禁止だが帰ってから調べると土坂峠から尾根伝いに長者森~白見山
登ることができる。
このふたつの山を源流に大槌川と小鎚川があり、川をはさみ、かつて金山があった。
大槌川上流・安瀬ノ沢から小鎚川・上長井に続く山道と、
大槌八幡・ヘダの沢 から小鎚川・下長井に続く林道の間の山・沢で
江戸時代に金を掘ったらしい。
私は地元の人に通行可能か確認して大槌川ヘダの沢を登り、平田坂越えることにした。
「光明洞」~「三光山」「元平山」などの金山があったらしい。



昨年暮れ大雪による倒木と、地震によるがけ崩れ・落石と、交通量の少なさで草木が道をおおい
新車が傷だらけになった。金山どころではなかった。
小鎚側に降りると立ち入り禁止になっていた。

大槌側ではシイタケ栽培で通行するようだが峠を越える車はめったにないようだ。




小鎚川・下長井から上流に向かう、水量もありとてもきれいな渓流です。

最奥の民家でうかがった。

80歳代の夫婦がいらっしゃった。

おじいさんが生まれる前まで金山が稼働していたそうだ。

写真の山が金山だと云われている。

「雲峰」あるいは「胡桃立」といわれた山か?

だいぶ以前に金山跡を案内してくれと頼まれたことがあったが

全然わからなかったそうだ。

「山を3年もほったらかしていれば草木が生い茂って跡かたも無くなる」

「100年前も前のことだからね」

「大槌の下屋敷にも金山があったそうだね」

などと語ってくれた。

大震災では物資の補給や病院通いなど、自衛隊に助けられたそうです。
現在は週に、2度バスが来るそうです。


手土産をもってもう一度訪ねたい。

2011年8月2日火曜日

湯川温泉

7月31日、先週に続きY君と温泉に出かける。
西和賀の湯川温泉。
御所湖畔にて秋田のパラソルアイス発見、別名ババヘラアイス。
名前の由来はババアが、へらでアイスをコーンに盛るからだと思っていたが
バラのように、へらで盛りつけるからなんだそうだ。

ほっと湯田駅、駅舎に温泉がある。

錦秋湖公園や民族資料館などある。

西和賀地区は鉱山が多かった。資料館には鉱物の展示もある。湯田駅から南の山奥に湯川温泉がある。大小十数件の宿がある。

こちらの旅館は黄金風呂がある。露天は広く、沢に面して涼しく気持ちよい。

泉質、湯量ともに優れる。しかも入浴は大人300円はすごく安い。

露天には石の金勢様もある。


縁取った石は鉱山からのもののようだ。これがお楽しみ。

採集できれば最高。

湯川温泉は昔の秀衡街道にあり平泉に金を運んだらしい。

廃鉱になっている土畑鉱山。

湯川温泉途中の道路脇にある。

このほかにも森林に埋もれた鉱山が多くある。

石拾いは次回の楽しみです。

Y君は温泉で働いていた。温泉好きの人だ。山歩きもする。石には興味がない。

次は須川温泉に行きたいらしい。さすがにいいところを選ぶ。

2011年7月25日月曜日

mt.iwatesan

岩手山の北東にある松川地熱発電所は、クリーンエネルギーとして見直されている。

昨日は「焼け走りマラソン」が行われにぎわったらしいが、本日月曜午後は人静かで涼やかな
夏の山の森林浴と、濃い茹でたまご臭漂う温泉浴を味わえた。
子供のころに家族旅行でよくきた温泉はこの辺りが中心
だから自分的には温泉とは八幡平系の硫黄泉である。
しかしここに来たのは、Yくんの誘いで10年振りくらいのご無沙汰でした。

とてもいい泉質です。
身体が温まり癒される、夏の汗疹とか靴下パンツのゴムまけが一発で治る、温泉卵が食べられる、
風呂上がりのお肌さっぱり感、山の涼風の爽やかさ心地よさを味わえました。
ここの温泉は、15年ぶりかな?


里では見かけない蝶なのでパシャリ撮った。
シジミサイズでタテハ模様の蝶。
川には温泉地域ではあるが、イワナの姿があった。


ウバユリがあちらこちらに見かけられた。
背景は岩手山。


西根町での夕日に影姿の岩手山

ありがとうございましたと山に言う。

2011年7月21日木曜日

ハゴロモ

木イチゴの茎に、いままでみたこともないモノを発見
植物の種?菌類?
よく目を凝らすとアワフキムシ?の背中に綿毛が生えている様に見える
触ると跳ねて逃げる、アワフキムシの幼虫にそっくり
シロオビアワフキムシは昔からうちの庭にいるが
こいつははじめてお目にかかる。
インターネットで調べるとベッコウハゴロモの幼虫らしい。
成虫の写真を転載
成虫は見かけてことがある。

それから庭でよく見るヨコバイも仲間だ。
これはオオツマグロヨコバイ
調べるとハゴロモ、アワフキムシ、ヨコバイ そして ウンカ、ツノゼミ さらに
カメムシ、サシガメ、アメンボ なども セミと同じ仲間だ

きゃべつに、くっついてるウンカ 大きさは1~2ミリ

ほんとに小さいけれども、格好は、まさにセミです



この羽根のおおきなやつ、肉眼では見逃す小さな昆虫も、

接写拡大写真をみると、なかなかすばらしい。

なかでもツノゼミの仲間は、ほんとにユニークな造形をしている。

2011年7月13日水曜日

旧川井村・小国の小国川。北上高地のど真ん中。
渓流釣り、フライ、ルアーのポイントが多くある。
川原石が拾える場所を捜していると、
蜂がブンブン音をたてて飛び回っている。


コンクリートの電柱に巣を構えている。セイヨウミツバチ。


穴から身体を振動させながら働きバチが出てくる。


穴の上に群がっているのは雄バチのようだ。


巣分れなのでしょうか?


この群れのなかに女王バチがいるのだろうか。


カメラを近づけても攻撃してこない。


大切な行事に一所懸命のようだ。


電柱の反対側上方の穴にも働きバチが出入りしています。


この電柱のなかの巣には、蜂蜜があるのでしょうね。


残念ながら手が出ません。


このあたりでは旧川井村平津戸・大峠の蜂蜜が有名です。


スーパーマーケットの糖でブレンドしたものとはぜんぜん味がちがう。


値段は倍以上するが、山深い北上山系の地元産にこだわった蜂蜜。

2011年6月27日月曜日

青森さ行ってきた。

チケットが手に入ったので、

かねてから興味のあった錦石加工を訪ねて

盛岡から青森に出向いた。青森駅周辺はモダンな感じ。



天気のいい日に、吊り橋の上にあがると景色がいいよ。と地元の方に教えられた。


左が、酒工場・レストラン。右が、ねぶた展示館。奥にフェリー。


指定席が空いていれば、予定変更して、この「しらかみ2号」で五能線~秋田に乗ったんですが。


満席で乗れませんでした。車窓の景色を充分に楽しめるように窓が大きい。人気あるんだな。

青森物産館アスパムの裏では、もう ねぶた 造りが進んでいた。

ここには、十数団体もの作業テントがあった。


アスパムのなかで、お目当ての錦石に出会う。


実物をめでて、触って、持って確認した。


立派だなァッ。


どちらかといえば私は、上の写真・鹿の子模様の石が好きだ。


下の写真の石は台座も二段で「青森県天然記念物」の肩書があった。


こうゆうのが高く評価されるのでしょうか。


よく目を凝らすと写真中央・道路左に錦石の看板がある。



アスパムで販売していた錦石のブローチなどの加工品はこちらの方の手によるものだ。



ここを捜して、青森駅からとにかく歩いた歩いた。


しかしアポ無しだったため、不在。玄関前、庭に未加工・半加工の錦石があった。



不在の場合の予定としては、寄り道せずただちに帰る。



さすれば夕方まだ明るいうちに家に着く。



帰り道、住宅地に温泉を発見!


ここも立ち寄らず雨の中、汗をかきかき青森駅に向かう。



迷いながら往復8キロも歩いたようだ。



カバン片手に傘をさして、けっこうしんどかったが、知らない初めての路を歩くのは好きだ。