2008年2月25日月曜日

わかさぎ釣り

冬季は、内陸から沿岸移動するために雪道を自動車で2時間以上必要とするために海には足が遠のく。

1月~3月初旬の自然体験は移動時間1時間以内の湖沼で氷上わかさぎ釣りを楽しむ。

岩洞湖は有名で日曜などは数百人のにぎやかなお祭り状態。

岩手の大自然を味わうには雪中行軍覚悟で人の踏み入らない秘密スポットへ。

白銀・水墨画世界の静寂かつ厳冷な空気をありがたく感じながら釣りに挑戦する。

少数だがもの好きな人は他にもいらっしゃいましてスキーやスノーモービルでここを訪れる顔なじみもいる。

今年は降雪量が少なく奥地まで自動車が入れるが湖面は5割ほど凍らないため注意が必要だ。気温の低い日が続いているが氷結の条件は気温以外にもあるようだ。

しかし入り江の奥、沢が入り込む狭いところはガッチリぶ厚く硬く凍っている。

ドリルで穴を開けるのには苦労する。

情報が少ないのでポイントさがしに穴あけの回数も多くなり腕がパンパン。もう寒さも吹っ飛ぶ。熱い。

気候の変化も速いので暑さ寒さに対応した装備、着替え、つり仕掛け必要。

お楽しみはカセットコンロでお湯沸かしカップラーメン・鍋・ホット甘酒等をいただく。ちょうどお昼ころには釣れない時間帯になるので飲食に専念できる。

今シーズンの成績は、一日で数匹だったり、一時間で80匹だったり、あたりはずれが大きい。

釣果に関係なく氷上で過ごす時間は魅力的だ。また通います。

2008年2月2日土曜日

遠野の菊花石


知人宅庭に置いてあった菊花石の写真を撮った。

40年以上も前からあった自宅の菊花石は父が加工しすぎて、へんな恰好にしてしまいその後どこかに行ってしまった。思い出がひとつ消えてしまってとても残念です。

私が知っている限りの玄関先に飾ってある菊花石はどこも同じタイプです。真黒な母石に黄土色の花。遠野の小国川のどこかで採れたらしいが、現在は立ち入りできないらしい。

別荘の窓修理を依頼した遠野出身の大工さんに菊花石の話をしたら、小国の生まれで菊花石が採れる場所に詳しく、村の共有地だとか幼なじみの家の裏だとかで、案内してあげるよといわれました。

白見山には金鉱もあり子供のころ遠足に行った記憶があるらしい。鉱石ひろいを楽しむにはもってこいの場所がみつかった。春になったら釣り山菜たけのこアンド菊花石

2008年1月13日日曜日

ウィンドファームのロボット

風力発電の風車群がある高原牧場に似合わない景色を撮影しました。
複数の人間型ロボットが同じ方向にむけてオレンジの幕を開閉してるのですが、何の目的かわからない。UFOにサインを送ってるのか?

2008年1月7日月曜日

山の上の風車群


海の別荘管理人をはじめてからは、週末に内陸と沿岸を往復する生活パターンになりました。

必ず山越えをしなくてはいけないのですが、コースが何通りもあり未舗装の牧場など楽しみながら開拓しました。

あまり人が訪れない山奥の水量豊富な渓流や、鉱石探しによさそうな廃坑、タケノコ期待できる笹林、などなど魅力にあふれています。

ドライブコースとしてはウインドファームを行くのが最高!山中の2つの牧場それぞれに20基ほどの風力発電用風車が並び壮観です。

春はレンゲツツジのオレンジ色と牧草の緑がきれい。もちろん山菜オッケー。夏さわやか。秋紅葉とヤマブドウ。初冬落葉後の山肌遠景でシラカバ等の幹がなんともいえない色調をあらわす。山頂からの三陸海岸がすばらしい。

2007年11月3日土曜日

松茸がとれた。


以前から目星を付けていたポイントには先行者の痕跡がたくさんありました。

現金収入の少ない沿岸部にあって松茸は貴重な存在だけに山に入る人が多いようだ。

だれでも入山できる国有林ではあるが、マツタケを採る人たちのナワバリが感じられた。

はじめはたくさん採れたときのためにギョウギョウしいキノコ狩りスタイル~ハキゴ(竹かご)を腰にくくって金具のついた棒を持って~で入山しましたが、松茸を狙った地元人に出会ったときのよそ者を牽制する態度から、あまり刺激しないよう注意しようとおもいました。

ハイキング風スタイルで収穫用ビニール袋を携帯してあまり痕跡のない地帯を攻めようとグーグルアースで検討しました。

航空写真と現地を歩いた情報が蓄積してくると机上でのシュミレーションも楽しくなりました。

今シーズンはそろそろ終わりますが、アミタケ、クロカワ、ギンタケ、マツタケが採れました!!


2007年10月8日月曜日

松茸はまだ収穫できない。が

二日前に待望の雨が降り松茸の収穫を期待して山に登りました。
ヤマカガシやシマヘビ、アオダイショウの姿は見ましたが警戒すべくマムシには出会いませんでした。
一日ばかりの雨ではまだ地面が乾燥していましたが、食用キノコのアミがぽつりぽつり取れました。
松茸ポイントであろう場所に進みながらも丹念にアミを集めました。
茹でたアミとダイコンおろしの酢あえはとてもおいしいものです。
風通しのよい赤松地帯には先行者の跡があり、松茸ポイントの特定に参考になります。
しかし今回は裏山のハイキング3コースにまたがって捜しましたが松茸はダメでした。
食用で取れたのはアミキンタケでした。
でもまだまだこれから。はじめてのフィールドですから、歩いて登って情報を集めます。

2007年10月1日月曜日

マツタケの季節になりました


 今年管理委託された別荘は、三陸海岸国立公園内にあります。
 建物の前は太平洋 水平線が松の樹越しに望めます。
 そして裏は赤松の自生する山々です。 森林公園になっていてハイキングコースがあります。
 三陸一帯はマツタケが豊富にとれます。地元の人が裏山でもとれると言っているのでまちがいないようです。
 しかしマムシが腹に子を抱えている時期にあたり危険だということです。
 また熊が多く生息しているので、とにかく注意を怠らないようにと警告されました。
 マツタケ採りに山に入ることをあんまり歓迎しないよ、ということだなと解釈できました。
 近くにある道の駅の産直には少ないながらもマツタケが並びはじめています。
 約12cmこけし型が4本で、1万8千円の値がついていました。
 ブランド焼印押した木箱に入り、モールのクッションを敷き、落ち葉を添え、匂いが逃げないようにラップして、 店の入口正面堂々主役台に飾られていました。
 一本約4千円。10本なら4万円。100本で40万円。
 熊やマムシを恐れている場合でない。
 今月はマツタケ採りをメインに三陸の自然をたのしみます